さて、クレット島もラストの話題になります
今回は、普通に観光客が行く方面に歩いてみます
まずは、花や野菜の天婦羅屋さんがありました
タイ人はピリ辛ソースで食べるようですが
NAOZOさんのおススメは日本の天つゆを持参して来ることです
大根おろしと七味があれば もっといいでしょう、、、次回はそうしましょう
クレット島の観光案内に載ってるといえば、地盤が緩んで傾いた記念塔
ふ~ん、なるほど、という程度のもの
(金箔を貼られ過ぎて、顏がよく分からない仏像)
お寺をさっと紹介しましたが、最後の本堂の写真について
天井のシャンデリアと本尊の後ろの電飾はいかがなものか、、、
斬新といえば斬新だけど
そしてここから、飲食物とお土産品のアーケードが延々と続きます
風通しが悪いせいか、また、午後の一番暑い時間になったからか
まあ、40度を超えてるんじゃないかというぐらい、灼熱地獄でした
果物や野菜のピリ辛漬け、そこそこ美味そう
勿論、焼き物の島だから、焼き物屋さん多し
手前の器、90バーツは250円だけど重いからちょっと買えないなぁ
これ、140円の海ぶどうです
甘栗や、干しナツメの量り売り、NAOZOさん、家族へ甘栗のお土産ご購入
クレット島は、別名お菓子の島と呼ばれるぐらい
お菓子の店はたくさんあります、ありますが、、、
気温40度じゃ、甘いものを食べる気になりませんでした
砂アートの店、これは福岡でも見かけます
ちょっと欲しいけど買わない品目のトップクラスではないでしょうか
焼物の店でテレビ収録をやっていたのは、タイの女性歌手、、、
名前は分かりません
福岡の 「めんたいワイド」 みたいな番組かな
僕の作家仲間、緒方氏もやってる藍染のTシャツは
420円ぐらいで買えます
その前を、さっきの芸能人がいたからカメラを向けると、
きちんとこちらを向き撮影させてくれました、素敵な人だね~
CDを見つけたら買うからね~
あと、命の泉のようなオブジェ
記念撮影用なのか、よく分からない
というわけで、クレット島のリポートはこれで終わります
まだ全体の半分も回ってないので、また機会を作って探検したいと思ってます
皆さんもバンコクに旅行に来ることがあれば、ぜひ立ち寄って下さい
続く、、、。