「十人十色」 の、博多大丸出店が
4月11日に、無事に終わりました
これは、お客さんが僕に見せるために持ってきてくれた
火消のハッピか何かをハンチングに仕立てたものです、かっこいいです
大谷さん家族の皆様、遠いところ有難うございました
美味しいお酒のお土産も戴き、大変に恐縮でございました
博多織の相澤さん有難うございました、6月にはアクロス女性展で
またご一緒しますね、頑張りましょう
さてここで
今回の「十人十色」メンバーを紹介します
「博多浪漫着物服・はかたろまんちか」 パツキン番長平井さん
「W MOON・ダブルムーン」 ポエムなオイル漬け ともちゃん
「手作りくつと教室・ていねい」 うっかりな0型 みどりっち
「afuri」 風邪気味なめがね木工 いぐっちゃん
「ToB Ataraxia」 シフォンケーキユダヤ人 ボブ村川
「とみ徳」 初参加の宮崎修行僧陶芸家 トミー冨岡
そして、さすらいの一匹狼の僕と、一階のフロアーでは
「Indigo Japan」 藍染変態特攻隊長 緒方さんが頑張りました
素晴らしい体験でございました
ここで、お買い上げの作品を一部だけ、紹介しましょう
（信長と十三人の家臣） 手提げ
（浜で戯れる遊女） 手提げ
（江戸、百鬼夜行） ミニ手提げ
それぞれに思いを込めて、自分も楽しんで作ったものです
お客様の生活に華を添えるように使って頂ければ幸いです
（龍の降臨） 置物
（犬を捕まえた猫の円舞） 菓子皿
（文春を読んで勉強する花魁） 団扇
（三人の虐げられた亭主） 箸立て
一閑張りは、大切にすれば50年ほど世に存在するはずです
とても儚いロマンを感じつつ、展示会を終了させて頂きました
イベントで鍛えてますから、片付けは恐ろしく早い我々です
最後に、大丸関係者様、お客様、誠に有難うございました
メンバーの皆さん、お疲れ様でした、また会いましょう。
