尊敬する先輩と、もつ鍋

18才で社会に出て、44年、、、

全体的に社会って、嘘が多くて、つまんなかったけど

生き方的に尊敬できる人は、先輩に2人いて

山路さんという人と、伊万里焼の市川先生なんですが、、、

尊敬なんて、男だから心で思ってればいいと、ずっと思ってて

そもそも、酒を誘うことや、会いたいと伝えることなど

僕は絶対にしないタイプなのですが

まあ今回、いつもの古い先輩が予定を揃えてくれて

山路さんとの食事会が 実現しました

 

場所は、住吉神社のすぐ近く 「京風もつ処・越後屋」 で

料理はすごく美味しかったです

 

先輩からは 「自分の道や意見をつらぬく姿勢」 を学ばせてもらい

おかげで僕は、いろんな会社で浮いた存在になって苦労しましたが

そんな男で通してきて良かったと、今は思っています

有難うございました

 

また別の日は、娘と 「梅の花」 に行きました

 

87才のおじいちゃんを囲んで、みんなで食事をしよう! という企画です

 

娘が埼玉にいることで、おじいちゃんと疎遠になりがちだったんで

楽しい食事会ができて、本当に素晴らしい日でした

 

話は変わって、作家仲間の「麻子さん」が美味しいと言ってたものが

木の葉モールの1階の酒屋に売ってたんで、飲んでみたら

どぶろくなのに 辛口キレッキレで、これうまかったっす 1980円

 

「バンフの森・長住本店」 のケーキも バリうまでした

 

これも、バリうま

 

これは、「道の駅・鹿島」の無料水族館で見た 「ワラスボ」

 

これは 「シオマネキ」

 

ではまた。