9月のはじめに やりかけていた
「上杉謙信と十七の武将」 が やっとできました
謙信といえば ナイーブで正義感が強く、部下に苦労した
というイメージがあり、かっこいい人だったんじゃないかと
思いたくなりますね
裏側はこうなってます
全体的に凹凸仕上げですから 重厚な雰囲気もでています
取っ手は、「絹の男帯」 を惜しげもなく裁断して 本物感を出し
長さの調整ができるよう 藍染の紐で固定しています
11月の熊本伝統工芸館で 展示いたします
最近は
もうホントに老眼が 創作に支障をきたすようになり
ついに、武田メガネに駆け込んで 作ったのです
手元とパソコンがよく見える調整と、電磁波防止付きで
約2万円、、、安いですよね、、、どうかなぁ
この際、カッコなんて気にせず 見やすい普通の黒ぶちです
「東京ナイト」 の矢沢永吉さん風 とでも言いましょうか
そういえば 今日外出中ね、
金武付近で ドカ〜ン！って音がして
行ってみたら このザマでした
幸い 運転手はエアバッグで大丈夫だって、
もう警察呼んだって言うから すぐに立ち去りましたが、
これ、ガードレール突き破ってたら
けっこう下の川まで距離あるから 死んでるよね
これは 常住さんにもらった 「鳥獣戯画ストラップ」
プラバンの世界も 可愛いね〜
これは、近所でかっぱらってきた ザクロ
どんな味だか忘れたんで 食いたかったんですよ
うん、うまくはないね
ほんのり甘酸っぱくて 種ばっかり残る感じ
分かりました もういいです（笑）
