タイ日記2018’ お寺へお参り

タイは仏教を深く信仰する国なので、旅行でお世話になる以上
可能な限り、参拝はさせて頂きます



(お坊さんを撮れないので、あしからず)

恒例になります、ワット・チャイ・モンコン は
儲けだしたのでしょうか、本堂の両脇に立派な門が増設されてました

御本尊は、ちょっとショボイ気もしますが、、、



(涼しげな鈴飾りも、追加)

隣接された学校の塀にもポスターあり
「儲かってすんませんなぁ〜」 という笑顔にも見えます

次は

ワット・カオ・ヤイ 通称ビッグ・ブッダに行きましょう


勝手に写真を撮って売りつける業者がいますけど
日本人や中韓は買わない人が多いようです



(ロウソクを浮かべる女の子が可愛い)

そして、この場所で、お守り(プラクルアン)を買うことが
念願だったので、少々無理して高いものを買いました


それがこれ、これを買ってからは、いろんな所で声をかけられます
ホテルのフロント、タクシーの運転手、バーのお姉ちゃんとか、、、

「おっ、いいのしてるね〜」 「それ、どこで買ったの?」 とか

陽気なタイ人に話しかけられると、めっちゃ嬉しいです


ここは、ルンピーがよく食べるという屋台の昼飯屋さん
目をつぶってしまってますが、とても可愛い女性に、丼を注文しました


ご飯の上に、味付けビーフンのようなものや、豚肉を揚げたもの
それに目玉焼きが乗って 25バーツ(75円ていど)
これ、すごく美味しかったんです


市場に立ち寄った時は、これが気になり、注文しました


写真を見た方は、たこ焼きのようなイメージを持ったと思います
僕もそうでした、しかし買って食べたところ、驚きました
皮はクレープで、中はトロトロの練乳クリーム味だったのです


いつものお守り屋さんは、去年よりちょっと値段を上げていました

「親父め、オレが今年も買うと思うたら、そうはイカの金玉ばい」

と、下品な博多弁でつぶやいて、通り過ぎました


ここの骨董品屋も、ぼったくりおばさんでした
そろそろ僕も、タイの骨董の相場が分かってきたので騙されませんよ



(気温35度でぬいぐるみを見たら、暑いなんてもんじゃない)


(300円ブラジャー)


(同じく美容室も暑〜い)

この感じの Tシャツ屋さんが非常に多いんですが、綿の生地が
あまり上質ではないのと、若者向きで、日本に帰って着ると少し
恥かしくなるので買いません


タイの東北、イサーン地方のブリラムという町にあるサッカーチームの
ユニフォームをデザインした 上下の服です、これはカッコイイから
買いました



続く、、、。