大分・放浪の旅 (竹田)

僕は、大分県竹田市に来ております

今回は 「なるべく人と触れ合わない旅」 と、緩めで進みます

 

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竹田市・岡城天守跡にて、、、)

 

 

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今日は、岡城に着きました、難攻不落の名城と言われ

滝廉太郎作曲 「荒城の月」 のモデルとなった城です

 

 

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雰囲気ありますね~、この城の歴史なんてろについては

面倒臭いので割愛します

 

 

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人生は、仕事も趣味も何もかも、そこに存在する小さな楽しみを見つけ

より多く自分を楽しませる人が勝ちだと僕は思っています

それで、、、

 

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コロナ禍の空いた時間を、韓国語でも勉強するか? と思ったり

でも、テンションが下がってるから身に付かないだろう と思ったり

というわけで やっぱ僕は、旅かな~って思います

 

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まあもっとも、タイ旅行のようなスリルもサスペンスもありませんが

今は国内を地味~に楽しもうかなと、、、

この石垣 凄いね~、教科書やテレビで見たような気がする

 

 

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天守跡まで登ってくると、山の頂上にかなり平地がありますね

 

 

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こんな感じで、ひとつの町があったわけです

 

 

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夢中で写真を撮らんように、、、落ちたら死ぬレベルですから

 

 

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でかい井戸あり、中を撮ったけど何も写ってなかったのでカット

 

 

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おじさん、足元がおぼつかない

 

 

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なかなかに綺麗です、これピークは もうちょっと前だったね

 

 

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ちょんまげが歩いていたのは、歴史的にまだ ほんの少し前

 

 

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僕は、国内にも行きたい場所が山ほどあって

ここは二度と来ないと思うから、とにかく全部歩いてみないとね

 

 

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さざんかでしょうか、つばきでしょうか

 

 

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ほぼ貸し切り状態でした、マスクの必要がなくて楽ですわ

 

 

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下山は、風情がある裏口ルートで帰ります

この道も、麓の百姓がせっせと武士の食料を運んでたんでしょうね

 

 

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滝廉太郎と たこ焼き いや、がんもどき か、、、

 

続く、、、。