触れ合わない旅・ 萩城

今回の旅の 最大の目的であります、萩城に来ました

 

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毛利輝元さんと、ツーショット

お城巡りは、僕の人生のテーマでもあります

 

 

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料金所のおばちゃんが、「どこからですか~?」 と言うので

「すんません! 福岡からっす!」 と言うと

「遠くからよく来てくれました~」 と笑顔で迎えてくれました

ただ、住所氏名を書いてくれって、もし萩で感染が確認されたら

すぐ電話します~ だって  (支払い接触・5回目)

 

 

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萩城は、背後が山で、その後ろは絶壁の海という自然の要塞ですね

 

 

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天守閣があった頃は、こんな感じです

萩市天守の復元をやったらいいのに、、、でもカネがないか、、、

 

 

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ここはまあ、落ちても死ぬレベルじゃないね

 

 

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僕以外、誰もいません、完全 貸し切りです、城主です

 

 

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この石垣、当時の技術も凄いね、綺麗に直角に切れてますよ

 

 

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あ~これ、ヤバイやつですね、 貞子が出てくるかも知れんから

中は覗けませんでした

 

 

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これもヤバイ、メンテするカネがないのか、、、

 

 

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次の台風で倒壊するでしょ、、、なんか人の顔とか、写ってない?

 

 

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小さい菖蒲園がありました

おじさん、ウォーキングはいいけど、もう今日あたり

股間の汗がゆみが限界にきておりますよ~

 

 

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アホですよね~(怒)自分に自信がないやつがこういうことやるんです

僕の若い頃も、そうとうなアホでしたけど、こういうアホではなかった

 

 

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城の左側には、菊が浜が広がっています、美しいですね~

 

 

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高杉や桂が、この浜で日本の未来を語ったんじゃないかな

たくさんの貿易船も往来していたことでしょう

時間を気にせず、しばし、まったり

 

 

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寂しげな遊覧船、乗ってみたかったけど接触を避け スルー

 

 

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萩の街並みも、ガラ~ンとしてました

 

 

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ロケーションは可愛いけど、海抜的に怖い家並み

 これじゃ熟睡できなくね?

 

 

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あと、ここは笠山という 火山に登ってみました

右端に見えるのが、先ほどの萩城跡ですね

 

 

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この山は、噴火口があって降りていけるらしいです

 

 

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ここからですね、この山でも僕一人 貸し切りでした

 

 

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不気味です、なんかひやぁ~っとしてます

 

 

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わけわからんけど、溶岩石でも拾って帰るか、、、

 

 

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この穴には、ウスバカゲロウの幼虫、別名アリジゴクがいました

あ~、風呂入りてぇ~

 

続く、、、。