旅行の楽しみのひとつに、その国の人々を観察することがありますが
今回は、タイの面白い人たちを紹介しましょう
「流し」 と言いましょうか 「大道芸人」 と言いましょうか
変な踊りと変な歌で、通りの人を笑わせて回る(夫婦かな?)がいました
僕が100バーツ渡すと大喜び! 僕に向いて歌ってくれました
こっちは、客がいないのにステージをこなす 小太りの歌手
パタヤはこういうオープンバーが多いので
あちこちから爆音がダダ漏れしています
ショッピングセンターで寝落ちしている、ちょい悪じいさん
家にいるより、冷房が効いてて気持ちいいよね~ わかるわかる~
インド系なのか、ヨガでもやってるような寝姿のずるむけおじさん
あんた達、赤道近くの紫外線をなめたら危ないよ~
僕が初めてタイに来た時に、1時間焼いたら火傷で水ぶくれができて
ずっとホテルのベッドで、うつぶせに寝て過ごした記憶があるのです
ビーチでの出張マッサージもあるんですね、日本円で600円ぐらいかも、、、
「あ~あ、売れねえから寝ちゃえ」 とばかりのタオル屋のおっちゃん
ズボンが破れとるやん
二日酔いでもしたんだろう、グダグダな タイのダメ男たち
手づくりサイドカーで、昼飯でも買いに来た親子、兄弟の顔が似てる~
ショッピングセンターの日本の玩具屋の前で
めっちゃフィギアが欲しそうなガキ
客が飯を食ってるのに、ガンガン床掃除機をまわす タイ人従業員
タイでこういうのを気にしていたら、やってられません
「え~ お菓子にお茶~、ヘチマに香辛料~」 みたいな行商
写真撮るよ~と言うと、タイ人はけっこう笑ってくれます
しかしおばちゃん、見事な矢印鼻だね
日本の 「かきもち」 のようなお菓子を売る行商、これは軽くて楽だろう
母親が根負けして浮き輪かなんか買うのを待つ行商
「どうせ買ってくれないよね」 という哀愁が、子供の後姿に漂っています
ドリアンを必死に剥いている、サモア系ちょんまげおばさん
首まわりが マルダイハムのようです
おっ、白バイならぬ、黒バイ警官がいました
日本と違って、からかったりしたら連行されて多分ボコボコにされるので
そっと話しかけました
「あ、ちょっといいですか」 「うん?なんだい、どうした」
「僕は日本から来ました、とてもカッコいいですね」 「ふん、そうかい?」
「写真を撮らせてもらっていいですか」 「ああいいよ、これでどうだ?」
で、撮らせてもらった写真です、いい人だったなぁ~、、、
ビーチパラソルの下で、何やらもめているホワイトアングロサクソン系
トドとセイウチ
身長190センチ、ホワイトアングロサクソン・イカレ系タトゥー野郎
(タイ人彼女付き)
さすがに僕も、通り過ぎてからしかシャッターを押せません
映画「セブン」のジョン・ドゥーみたいなやつは何するか分かりませんからね
おとうさんに グズグズ言ってる女の子、歯が痛いのかも知れないね
風船のような女の子、まるで 「かりんとう」 だね
知らないおじさんから話しかけられ不安そうな ヨーロッパ・リトル・ガール
撮ることは、ちゃんとお母さんに断わってあります
ショッピングセンターのピアノを弾いてみる、可愛い女の子
この日は、キッズ・モデルのショーが開催されるようで可愛い子がいっぱいいます
何度も言いますが、僕は小さい女の子が大好きです
でも決してロリコンではありませんよ
どちらかというと若い頃から熟女が好きです
小さい女の子というのは
埼玉に行った娘が小さい頃の姿と、かぶって見えるんです
この子、オウヤンフィーフィーに似て、こましゃくれて、可愛いですね
会場の外で練習してる女の子、もうすでに「女」になってるね
なんだかんだ言って、一番可愛いのは このお母さんでした(笑)
最後に、少しイッテルと他人から言われる日本人のおじさん
タイに来ると毎日5~6時間歩いて汗だくになって
しかも下痢して体重が3キロぐらい減るので
ズボンがガバガバになります、しかし日本に帰ると元に戻ります
ブログに見苦しい点、不快な点がありますことを深くお詫び申し上げます
続く、、、。