令和元年を迎えるにあたり、日の丸を掲げ歌い踊る、カニの手提げを作りました
僕ら世代は、昭和、平成、令和を生きることになりましたね
「令和」 に関して、何も意見を言うつもりはありませんが
安全が永遠に!の 「安永」 じゃないかと予想してただけに
肩すかしを食らったような気分であります
こいつは、描いた絵が一匹余ったもんで
篭の底に居てもらっています
「令和」 まあ、いずれにせよ僕らは新しい天皇と同世代なだけに
次の元号まで生きて見れるかどうか、微妙なところです
歌い踊る カエルの団扇も作りました
雲の間に棲む龍の団扇、色を濃くしようか検討中です
さて、我がふる里 早良にも暖かい春がやってきました
これは後籐の籐であり、黒田(官兵衛)孝高公の家紋でもありますので
大切に成長させております
「むくどり」 だと思います、こいつらがウンコをするんで
うちの庭には、また新しい雑草が生え、新しい花が咲きます
あんずの木から落ちた種のひとつが、芽を出していました
人工で増やすつもりがなくて自然に出た芽は
殺さずに、山に植えに行くとかして必ず活かすようにしています。