タイ旅行・ 甥っ子目線でおまけ

2016’のタイ旅行を振り返り

甥の竜大が撮った写真と共に おまけの記事です



夕焼けの海を撮っている 怪しい日本人

僕は、グダグダな気持ちにならないわけじゃないけれど
感傷的になって一人でドライブ、、、なんてことはありません

夕日に感動というより、今ここに自分は存在して生きてるという
瞬間がたまらないですね



竜大は落ち着いたタイプなので
歩いていても時々遅れて ゆっくり写真を撮ってます 
僕が絶対撮らないような ちょうちょの連写とか、、、
 
今回の旅は、せっかちな僕がスタスタと先を急ぎ過ぎたかも知れません
まあ、次回は自分なりの旅を見つけることと思います



巨大なまずに餌をやって喜ぶ、タイのサッカーチームの
ユニホームを着た 日本人

このあと手が臭くなって大騒ぎ、飼育係に水道を借りました



象を見たら 必ず触ってバナナをやりたくなる 日本人
だって福岡じゃ象に触れないもんね

来年は絶対 象に乗ってみよう



鳴り物を見るや ガンガン叩いてみる ウザイ日本人
修復中の建物に入るためのヘルメットが ドカタみたいでしょ

やっぱこうして写真を見ると、案内してる僕の方が
はしゃいでるよなぁ〜って 思います



この場面ね

仏像の「手」のオブジェが欲しかったんだけど
600バーツ(1900円ぐらい)って言うから 500にしてくれと言うと
タイでは珍しく ダメって言うんですよ

さては 日本人と見て高く勝負に出やがったな〜
差額をくすねて酒を買おうと思ってんだろ

よし、今回は買わないでおこう、それが君のためでもあろう(笑)



こんなお土産センターでも 店ごとに値段が違ったりします
同じアロハシャツでも 200だったり、、、300だったり、、、

「高いからいいわ」 と言うと
「ちょっと待って兄さん!」 ってなります

日本人は一般的に アジア流の交渉が苦手と聞きますが
僕にとっては それもタイの魅力の一部になっていますね

ちなみに若いお姉ちゃんの店員に まず「可愛いね!」と言って
そのあと値切ったら成功率高いです

僕に値引きしすぎて母親に叱られてる子もいました(笑)




これは、ポン菓子の写真を撮って 「ありがとう!」 と言うと
「買わんのかい?」 と突っ込まれて笑っている 日本人

竜大くん、いい写真をありがとう



ウォーキングストリートの 変なミッキーマウス



タイ人も やっぱりハゲは気にするらしい



もうひとつだけ続きます、、、。