熊本日記 其の五

やっぱ国内だからね、たいして面白い記事も書けませんが

ウォーキングや食事で見たものを
ちょっと紹介します




食品サンプルがあまりにも可愛くて あんまり得意じゃないけれど
10年ぶりのお好み焼きです!

「大文字」 地元では有名店だと思います




うまかったですよ、鶴屋デパートの向かいにあります



可愛い通りもいっぱいで、飲み屋もいっぱい!
遊びたいけど、、、カネ稼ぎに来てるんだからさ 我慢、我慢、




なに食うか困った時は 「やよい軒」 すき焼きうどん定食
商店街に 2〜3店はあったみたいです



三信衣料がありました! 10代の頃よく買い物したなぁ
西新にありましたよね、今でもあるかな? 懐かしいです




ここは二回行ったかな、「真力」 まちからのうどん
馬刺しと モツ煮込みうどんを食べましたが イマイチでした!

でも店員の女の子がタイ人だったので 微笑ましい気分になり
伝票を見てみたら 案の定でした



タイ人が書く数字の9とか6は まる〜くなるのです(笑)
でもよく勉強して日本語も書いてますね
両親に仕送りをしているんでしょ、 頑張ってね!




ここは、博多の人間がやってる 「一燈灯」 いっとうとラーメン
甘めでしたが まあまあうまかったですよ




おなじみの 「王将」 
熊本はどこでも 天然水のうまいやつが出るからいいですね





修学旅行あるある のような写真



「男は カッコよく生きらねばならぬ」

たとえ負けても 起き上る時はニコッと笑って立たねばならぬ

腹がへったと泣く子がいたら 自分は何日食べていまいと
これでパンでも買いなと 最後の百円玉 差し出さねばならぬ

よろけながら歩いていても 
蟻さんが通る時は 踏まぬようにせねばならぬ

親を心配させたり 泣かせたり 決してしてはならぬ

そして一番難しいのは 身近な人へのありがとうだ
そんなの恥かしい カッコ悪いと思ってるうちは男になれない

男は カッコよく生きらねばならぬ

たとへ 気つかぬ人がいたとしても
黙って 待ってあげるやさしさを 持たねばならぬ


(なんかいいすね、僕はぜんぜんできてないけど)



おまけの うどん


続く。