タイ 2015 なになに屋さん

今回の記事は

「なになに屋さん」 あれこれを載せていきましょう
まずは ビーチからいきましょうか


「焼き鳥屋さん」

豚や鳥は なんとか分かりますが、もっと別の
獣の臭いがする串もあって、4年前に僕はこれで下痢をし
ホテルで一日 苦しんだこともあります

恐らく 淡水エイとかじゃないのかな、、、



「わたがし屋さん」

可愛いですよね、早朝に売り歩くことが多いみたいですよ



「おもちゃ&浮き輪屋さん」

そもそも子供があまりいないんで 儲からんでしょう
欧米人も 泳がずに焼く人ばかりです



「揚げ物屋さん」

ビーチでビールを飲んでると すかさず来ます
はるか遠くから歩いて来るのを見てるんで

傷んでそうで 買う気にはならないなぁ


「もろこし、甘栗、落花生屋さん」

おじさんがちっちゃい火鉢とか持ってるんで
焼き立てが食べれますよ


「冷やし果物屋さん」

手のひらで 角切りにして売ってくれるので食べやすい!

でも観光客の中には 不衛生だとか
病気が (エイズなどが) うつりそうで怖いという意見もあります


「虫の揚げ物屋さん」

多分 友人のNoriさんが ぎゃ〜っ!って言ってますよ
僕だって気持ち悪いです 今年も食べませんでした〜


「ぬいぐるみ屋さん」

自転車こいでるおっさんが見えません
どうやって積み上げているのか 興味深いところです


ジェラート屋さん」

ラムレーズンを食べてみたら  うっ うまい!
強めにラム酒が入っているのです


「アイスクリーム屋さん」

可愛い発想ですね〜 中国系かな

その他

ビーチには ミサンガ、サングラス、時計、などなど

様々な業者がひつこくからんで来ますので
睨まずに 笑顔でお断りしましょう


「ステッカー屋さん」

一枚20バーツ(50円程度)です


「ワッペン屋さん」

インド系のおばあさんが二人でミシンをかけてます
4枚買っても300〜400円ぐらいでした


多分 「民族衣装屋さん」

誰もいないんだけど どっかから見てるんでしょうか


「仏具屋さん」

僕はここで仏像を買ったのですが、安くしてくれるか聞くと

「神様は買うものじゃなくお借りするものだ、値切るものでもない
 なぜキミが日本から来てタイの仏像を買うのかも私には分からない」

というようなことを 店の主人に言われました
ごもっともです すいませんでした


「エクスチェンジ屋さん」

この T のマークの両替屋が一番レートが高いです
毎年そうなので おススメですよ


「薬屋さん」

無数にあります、中国系の経営が多いようです


「金屋さん」

タイの金取引は 基本的に24金だということなので
18金を買い取ってもらおうとしても無理かも知れないです


「キティー屋さん」

大人気ですが 高価なものに入るようで売れてない感じでした


「住宅屋さん」

タイの不動産はショールームなどという贅沢ができないのか
やたらと模型を並べて商談をしています

逆に 僕ら模型好きには たまらない一品ですね


「お風呂屋さん」

ここみたいに小さいソープや マンモスソープもあります
よく中国人が 観光バスを3台とか連ねて入るのを見かけますが

ちゃんと女の子を用意できるのかなぁ〜って
いらん世話ですが心配になりますね



「ホスト屋さん」 のポスター

こちらで豪遊してる中年女性が まあまあいるらしいけど
もっと凄いのは ホストの連中が男女を問わないということ

ホモじゃなくても カネのためならやるってんだから
ハンパない根性だね 


最後に 「ムエタイ用品屋さん」

この店員さん シャイでいい子でしたね
ムエタイパンツ450バーツが 値切って360バーツまで落ちたんで

少し押し過ぎたかなと 反省しております
来年会えたら 食事でも誘いますね!



続く。