タイ 2014 ムエタイ

今回は マイナーな記事になります
よかったら読んで下さい

水曜と金曜は
パタヤボクシングワールドの 開催日です
入場料は1200バーツ、 3800円ぐらいです

ムエタイの 二大聖地といえば

バンコクルンピニースタジアムと ラチャダムナンですが
地方でも 試合は盛んに行われています

ムエタイは タイ語発音では モエタイが正しいでしょう
両手で殴り合うボクシングは モエサーコンといいます
素手に近い布で殴り合うのは モエカッチューアといいます


数年前、 初めてタイ旅行をするきっかけになったのが 
この 本場のムエタイ観戦でした

子供の頃 沢村忠に憧れ、マーシャルアーツ、極真空手
そして ブルース・リージークンドー、最近のK-1に至るまで

自分ではやりませんが 
ずっと40年以上 格闘技オタクなのです


入場してすぐの場所に ミドル級チャンピオンのパネルがありました
この人とは 昨年 話したことがあります


これが その時の写真です


午後7時開場で 今日は10試合の予定でした

小学校低学年の試合から始まって 徐々にウェイトが上がります
女性の試合も 一試合あるようです


わざと早く来て ビールとつまみを買い込み
最高の席を確保しました

タイ人にとって ムエタイはほぼ、スポーツ観戦じゃありません
闘鶏や闘牛と同じ ギャンブルの対象です

だから 応援や野次は ハンパないですよ


最初は コンタパヤー君と スマイル君

スマイルってリングネームは可愛いですね
6才ぐらいなのかな、全身防具なのでスターウォーズ
戦闘員みたいに見えます



10才ぐらいの子でも 本格的なワイクルー(師に捧ぐ踊り)をします

ヨッドモンコン君 VS プラソプチャイ君
青コーナーの子は 白人のハーフみたいですね

凄まじい打撃戦で、親目線の僕は涙が出そうになりました
青コーナーの選手が ボディーで二度 ダウンしました

インターバルでは、トレイナーも激しく叱咤します

「金欲しくないんか、はよ いてもうたれ!」

そんな感じでしたね

でかいタライに乗ってるのは 頭から水をかぶるためです



シルビー VS ベプチャミン
これは アメリカ人女性と タイ人女性の試合でした

白人の客がいっぱい来てるんで、シルビーの攻撃が当たるごとに
大歓声がわきます、3ラウンドの半ば 不自然にタイ人が腹を
押さえてダウン、 そのままKOという結果でした

さては外国人観光客を喜ばすため 仕組みやがったかな?
いずれにしても女性は 激しくやらない方がいい

見てるこっちが 痛てぇ! です



そして メインエベントは 62キロ級の二人
まず 青コーナーは 地元ノム・パタヤジム所属の カダム選手

しなやかでカッコいい選手です 応援しましょう!


対する赤コーナーは ウイワッタナノンジムの ラッシーシン選手

地元 対 よそ者 の雰囲気でしょうか
会場は異様な歓声が上がっていて 少し緊張気味ですね


ムエタイの試合は だいたい1ラウンドに様子を見て
2〜4ラウンドで勝負をかけてきます 

そして、お互いに勝ち負けを悟ると

最終5ラウンドは 怪我しないていどに流したりもするので
何ともいえない 「武士道」 みたいなものも感じます

時々レフリーが、この試合は君の負けだという知らせに
肩をポンと叩くこともありますよ


カダム選手、やはり強かったですね
見かけにオーラがある選手って 分かりますよね

攻めてるのは相手選手なんだけど かわしてからのカウンターが
絶妙に相手の体の中心を 捉えているのです


試合後 スタンドに現れたカダム選手に話しかけて
記念撮影をしてもらいました

顔には傷一つないでしょ、打たれてないんですよ

写真は 中国系の 可愛い色白な彼女が撮ってくれました
夜もKOしてんじゃね〜のか この野郎〜(笑)


あ〜 楽しかった ありがとうございます


アパートに帰ってからも またテレビでバンコクの試合を観戦です

ビールを飲み過ぎても 誰にも怒られないし
ほんとに幸せな毎日 ムフフ、、、帰りたくね〜なぁ、、、


あっ、別のチャンネルには バイトーイちゃんが出てる
この子可愛いんですよ CDを二枚持ってます



続く。